【弦+フュージョンが斬新】「Riding Giants(feat.Mike Stern,Dave Weckle)」by Cristiano Parato【エレクトーンソロ】

2020/10/17

ソロ フュージョン

t f B! P L

楽曲情報

曲名 :Riding Giants(6:11)

アーティスト名:Cristiano Parato

アルバム名 :Riding Giants

ジャンル   :フュージョン

曲の終わり方 :キメ

視聴リンク

エレクトーン視点での楽曲詳細

人数目安:ソロ

今回はエレクトーンソロとしてコンクールにぴったりだと思い選曲してみました。準備期間がかなり必要な楽曲だと思いますので、今のうちから耳コピを始めておくと良いと思います!

アーティストの認知度:★★★★★

言わずと知れた洋フュージョン界の重鎮たち(笑)ですね。最近はコラボというかスタジオミュージシャンも表に出てくるようになって、新しい動きが多いですよね。押さえておきたいアーティストなので、まだ聴いていない方はぜひチェックしてみてください^^

演奏難易度  :★★★★★

演奏難易度はかなり高いのですが、譜面的なことよりも、グルーヴを掴むのがとても難しい1曲だと思います。フュージョンのノリというか縦にしっかりノれるようになるまで、繰り返し練習すると良いと思います!

曲のレア度  :★★★

アーティストが有名すぎる分、おそらくチェック済の方も多いと思うので★3としました。ただ、かなり構成はこだわって作られている曲なので、普通のフュージョン曲とは違い、テクニックを魅せられる曲ですよ。

曲の見栄え  :★★★★★

イントロからグッと引き寄せられる曲です。パキパキっとした弾き方が特長なので、ビートが後ろにならないようにすると、原曲っぽくカッコよく演奏できると思います!がんばってみてください!

耳コピ難易度 :★★★★★

耳コピ難易度も高めですね、、しかもドラムを完コピしようとするとかなりヤバいくらい時間取られます笑 ベースやギターも難易度高いのと奏法を多く使っているので、勉強にもなると思いますので、ぜひ音色の再現としてエフェクターの勉強もすると理解が深まると思います。ぜひトライしてみてください〜!!応援しています笑

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