「Exaltation」by James Swearingen【エレクトーンアンサンブル】

2020/09/10

アンサンブル(3~4人) アンサンブル(4~5人) キメ終わり 吹奏楽

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楽曲情報

曲名 :Exaltation

アーティスト名:James Swearingen

アルバム名 :Swearingen

ジャンル   :吹奏楽

曲の終わり方 :キメ

視聴リンク

エレクトーン視点での楽曲詳細

人数目安:ソロ@3〜5人

エレクトーンアンサンブルとして定番のパート感。3人〜5人ほどのアンサンブルでコンクールや発表会にちょうど良いと思います。

アーティストの認知度:★★★★

吹奏楽ではドが付くほどのメジャーな方。エレクトーンの方でも吹奏楽やクラシックに詳しい方なら知っている可能性も非常に高い。逆にいうと、フュージョン全盛のときに会えて吹奏楽を選ぶ、という選択肢もあり。

演奏難易度  :★★★★

エレクトーンで弾くには難易度がそこまで高くはない。がアレンジとしてまとめるがかなり大変で、パートの割り振り方次第で難易度が大きく変わってしまう。また、早いパッセージに対してドラムがない部分が多いため、みんなの息を合わせるのが少し大変かもしれない。

曲のレア度  :★★

この方の代表的な曲なので、レア度はそこまで高くはない、、

曲の見栄え  :★★★★★

イントロから吹奏楽らしさ全開!よくあるエレクトーンのアンサンブル曲といえばそれまでだが、定番だからこそコンクールとして考えたときに、この曲のイントロとテーマの提示〜展開はかなり面白いと思います。テンポもコロコロ変わるので、小学生〜の子たちがぴったり合わせるアンサンブルを見せられたらコンクールでの金賞間違いなしかも・・・。

耳コピ難易度 :★★★★★

吹奏楽の場合はパートの入れ替えや採譜が難しいです。この曲は譜面も販売されているので、購入した上でパート分けを考え、エレクトーン用にアレンジする、というやり方をおすすめします。

ストリーミング・DL販売リンク

:アマゾン(CD)